トナーの買取はエコプロへ！未使用の純正トナーの高価買取りいたします！

買取のエコプロでは、使わないトナーの買取を行っております。
御社で使わなくなったトナーがありましたら、ぜひエコプロへお声がけください。

例えば、次のような方は必見です。

上記の事例は担当者なら経験があるのではないでしょうか？

プリンターの数だけトナーがあり、トナーは型番で発注するので、うっかり間違えて注文してしまうこともあります。発注ミスに気づけばすぐに返品することも可能なのですが、日々の業務に追われていると、間違えていることに気づかないこともありますよね。気づいた時には返品できる期限が過ぎているというケースもあるかもしれません。

そういった場合でも慌てずに、買取のエコプロを思い出してください！エコプロでは、そのようなトナーは喜んで買取させていただきます。

備品購入の担当者の方は必読の内容です。
ぜひ最後までお読みください。

買取強化中のメーカー

買取のエコプロでは、現在下記のメーカーのトナーを探しています！
下記のメーカーのトナーの買取を強化しています。
下記のメーカーのトナーをお持ちの方は、ぜひ買取のエコプロへご連絡ください。
高価買取させていただきます！

トナーは高価なものですので、捨ててしまうのはもったいない！
上記のメーカーのトナーをお持ちでしたら、ぜひ弊社へお声がけください。

買取可能なトナー

買取のエコプロでは、プリンターの買替えなどで不要になったトナーは、個人様法人様問わず、未使用ならトナー1点から買取させていただきます。需要のあるメーカーのトナーならば高価買取も可能です。

買取可能なトナーは以下の通りです。

それぞれ説明します

新品未使用のトナーの買取ができます

新品未使用のトナーであれば買取が可能です。
また、需要のあるメーカーのトナーであれば高価買取も可能です。

買取対象となるのは、メーカーの純正品で未使用のもののみです。

汎用トナー、リサイクルトナーなどはお引き受けできません。
使用期限切れのトナーについては、機種によりお引き受け可能な場合もございます。使用期限切れのトナーの場合はお問い合わせください。

メーカー純正品のトナーの買取ができます

買取のエコプロでは、「メーカー純正品のトナー」のみ買取が可能です。

繰り返しになりますが、汎用トナー、リサイクルトナーなどはお引き受けできません。
使用期限切れのトナーについては、機種によりお引き受け可能な場合もございます。使用期限切れのトナーの場合はお問い合わせください。

外箱に問題がある場合も買取ができます！

外箱に問題があるトナーでも買取が可能です。

例えば、

外箱が上記のような状態でも、比較的キレイであれば買取は可能です。

外箱のふたのテープが剥がれて箱が開封された状態でも、トナーが未使用ならば買取は可能です。また、外箱にテープが剥がされた傷跡がついている場合でもトナーが未使用なら買取は可能です。さらに、外箱が破れていたり、外箱が潰れている場合でもトナーが未使用で、トナー自体が潰れていなければ買取が可能です。

その他、外箱にシミや色あせや書き込みがある場合でも未使用品は買取可能です。

買取ができないトナー

買取出来ないトナーは、純正メーカーでない場合や、未使用ではない場合、そして損傷している場合になります。

買取できないトナーは下記の通りになります。

メーカー純正品以外のトナーの買取はできません

先述しましたように、メーカー純正ではないリサイクル品、汎用品、再生品のトナーは、買取出来ません。

使用済みトナーの買取はできません

買取のエコプロでは、使用済みのトナーの買取はできません。使用済みのトナーとは、下記の通りになります。

コピー機やプリンターに一度装着したり、使用途中のトナーは、「使用済み商品」となりますので、買取することは出来ませんのでご注意ください。
トナーから粉が漏れている場合は、正常に使用できない為、買取することは出来ません。また、トナーの封印を解かれている場合や、解いた形跡がある場合も、買取することはできません。

水濡れしたトナーの買取はできません

トナーが水濡れしてしまうと使用出来ない為買取出来ません。

トナー漏れが発生してしまう原因は、トナーカートリッジに対して衝撃が加えられることです。その衝撃は多くの場合、トナーカートリッジの輸送中や、トナーカートリッジ交換の際に加えられる可能性が高いでしょう。

需要のないトナーの買取はできません

プリンターや複合機などの機械が古い年代に発売されて需要が全くなくなってしまったトナーは、買取できません。

トナーを高く買取してもらうコツ

トナーを高く買取してもらうコツがあります。例えば買取店によっても価格は違いますし、トナーの状態によっても買取価格は変わってきます。

ここでは、トナーを高く買取してもらうためにできることをお伝えいたします。高く買取してもらうコツは以下の通りです。

それぞれ順番に解説します。

純正トナー

純正トナーは需要がありますし、元値が高いために高価買取ができます。
とくに「リコー」「エプソン」「キャノン」「OKI」で人気のある業務用プリンター対応トナーですと、高値になりやすいです。

新品未開封

保管状態が良く、外箱がなるべく綺麗な状態で未開封でしたら、高価買取が可能です。

外箱は綺麗な方が買取査定が高い

トナーの買取専門業者は、外箱も商品の一部として価値を査定をします。その為、外箱に傷や汚れがある場合は、査定金額が低くなってしまいます。逆に、外箱がきれいで未開封の場合は、査定金額が高くなります。

製造年月日が新しい方が良い

トナーは消耗品なので使用期限があります。製造年月日からおよそ2年〜2年半が使用期限の目安です（適正に保管されている場合）。

製造年月日が古いものや使用期限が過ぎているものは、色がちゃんと出ないのではないかという不安がある為、製造年月日の新しい商品や、使用期限、推奨使用期限が過ぎていない商品は査定金額が高くなります。

需要があるメーカーなら高額

新機種のプリンターや複合機で使用するトナーは、需要がある為、高額査定になります。しかし、必ずしも新機種のトナーが需要がある訳ではなく、少し年式が古いプリンターやコピー機のトナーでも需要がある商品はあります。

普通の買取店よりもトナーに力を入れているお店が良い

複合機の買い替えで不要になったトナーをどう処分するかお悩みの方は多いのではないでしょうか？ 処分するにも地区によっては処分費用がかかる場合もあります。多種の買取ジャンルを扱う買取チェーン店は、トナー・ドラム・インクの需要や相場を把握していない場合が多く、売りに行ってもほとんどただ同然の値段しか付かない場合がほとんどです。

トナー買取のエコプロならば、メールやLINE、電話でおおよその買取価格を事前に知ることが出来、商品発送も送料無料ですので、手軽に安心してお売り頂けます。プリンターやコピー機の買い替えで不要になったインクやトナーを他店との競合価格でお買い取りいたします。

トナーは現金化できる商品ですので、捨ててしまう前にぜひ弊社にお問い合わせください！

多くのリサイクルショップではインク・トナーの買取にはあまり慣れていないので、お店にとっての安全圏での安値で買い取りすることがほとんどです。　　

とは言いつつも、弊社とご縁がなく、買取のエコプロ以外の業者に買取をしてもらう際は、下記のことに注意すると高く売れるかもしれません。

順に見て行きましょう。

トナーやインクは専門店で売る

トナーカートリッジ、インク、ドラムカートリッジなどの買取専門店は、商品の需要や新しさ、外箱の状態を判断基準にして買取査定を行います。その結果、それ以外の買取店よりも商品の需要や価格を熟知して把握している為、商品を高く売ることができます。

トナーやインクを売る場合、買取店によって価格も様々です。特にトナーやインクはリサイクルでも専門的な分野になります。各メーカーによっても使用推奨期限の期間が違い、開封済みでも価格のつく物や期限が切れている物でも高額査定が出せるのは日ごろからの経験とデータの蓄積や分析が必要になります。

トナーやインクを買取してもらう場合はトナーやインクの専門のスタッフが在籍してるお店の方がいろいろ質問もしやすく、良いでしょう。

不要になったら早めに商品を売る

食べ物に賞味期限があるのと同じように、トナーには、使用期限というものがあります。ご不要になった場合、できるだけ早く売ることをおすすめします。

 中には、日にちが経過するにつれて需要が極端に低下するトナーやドラム、インクがありますので、不要だと思ったら後回しにせず、すぐに売るようにしましょう。

電話で買取を勧めてくる業者には売らない

「不要な物を売って下さい」という買取業者からの電話に応じて未使用のトナーを売ったら、買取業者から「産業廃棄物だから価格がつかない」と言われ無料で引き取られ損をしてしまったと言う事例があります。

電話で買取を勧めてくる買取業者の中で悪質な業者も存在しますので、安易にお売りしないようおすすめします。

商品の買取査定金額を聞いてから売る

買取業者やリサイクルショップの店舗が近所にある場合、手軽なので持っていきたくなると思います。しかし、商品の買取査定金額をあらかじめ知った上で売る方が、近所の店舗に持っていくよりも手間が少なくて時間も有効活用できます。

買取査定金額を知った上で売るのと、知らないで売るのとでは、はるかにそれを知った上で売った方が得になります。

全色揃っていると査定額がアップ

トナーやインクを売る場合、同じメーカー品でブラック、シアン、マゼンタ、イエローの4色が全て揃った4色セットでまとめて売った方が、単品で各色で売るよりも高額査定になりお得です。なぜならば、4色揃っている方が商品の需要が多いからです。また、トナーの本数が多いと買取額もアップします！

トナーの買取価格が減額されるケース

トナーを売るなら買取価格が減額されないようにしたいですね。

以下に買取価格が減額されるケースを記述しておきますので、売る場合は参考にしてみてください。

製造年月日が古い

トナーやドラムカートリッジは、製造年月日を記載している場合があります。

製造年月日の記載がない商品もありますが、製造年月日が記載されている場合には、製造年月日が１年以上経過すると、商品価値が下がります。

使用期限切れは買取不可または大きく減額

使用期限を過ぎていても使用できる商品は多いですが、推奨使用期限や有効期限は、メーカーの使用目安なので、それを過ぎてしまうと、査定の減額対象になります。 また、使用期限を大幅に過ぎてしまいますと、使用できなくなる場合があり、買取できなくなります。

外箱が汚れていたり破けているまたは破損している

外箱のシールが剥がれた跡の傷や、カッターで切った傷跡以外では、外箱が潰れていたり、破れていたりすると、どの程度かにもよりますが、外箱の傷がある状態より買取査定金額が下がることがあります。

外箱にひどい汚れ

外箱は、商品価値を判断する重要なポイントの１つなので、拭いても落ちないような外箱のひどい汚れやシミ、消えないペンの書き込みは査定の減額対象となります。

外箱がないトナー

未使用品の場合には、外箱が無くても買取できる場合もありますが、査定金額はかなり低くなってしまいます。真空パックや袋から出したトナーやインクに関しては、未開封の商品に比べて査定金額がさらに低くなりますので、袋から商品を出さないように気をつけましょう。

需要がない機種のトナー

古い機種のプリンターや複合機のトナー・インク・ドラムカートリッジは、あまり需要がないため、査定金額が低くなります。

さらに、古すぎて需要が全くない機種のトナー・インク・ドラムカートリッジの場合には、買取できないこともあります。

エコプロにトナーの買取を依頼する

トナーの買取や査定をご希望の方は、お電話またはメール、公式LINEからのお問い合わせが可能です。メールや公式LINEですと365日24時間の受付が可能です。お問い合わせからのご予約もすぐに可能です。

弊社のトナー買取の流れ

宅配買取の場合

• まずはお問い合わせください
  • まずはお電話またはメール、LINEにてお問い合わせください。
  • 買取希望のトナーの種類や数量、状態についてお聞きします。
  • トナーの詳細をお聞きしたら、概算でお見積もりさせていただきます。
  • 概算見積もりにご了承いただけましたら、トナーを弊社にお送りいただきます。
• 本人確認証を同封の上、当社へお送りください
  • トナーをお送りいただく段ボール箱に「本人確認証のコピーを添付」の上発送してください。本人確認証のコピーが同梱されていないと査定を行うことが出来ませんのでご注意ください。
• 到着した電線を迅速に査定してお見積もりいたします
  • 商品の査定金額については、お電話またはメール、LINEでご連絡させていただきます。
• お振込み
  • メールまたはLINEで「買取伝票」を添付いたしますので、サインしていただければ口座へお振込みさせていただきます。
  • メールまたはLINEで添付する買取伝票は、当社は「クラウドサイン」という電子契約書のサービスを利用していますので、煩わしい書類のやりとりをすることなく、WEB上で素早く安全に締結できる電子契約書となっております。
  • 査定が完了し、13時までに買取金額にご了承いただけましたら、その日のうちにお振込みの手続きをさせていただきます。

出張買取の場合

• まずはお問い合わせください
  1. まずはお電話またはメール、LINEにてお問い合わせください。
  2. 買取希望のトナーの種類や状態、型式などについて聞かせてください。
• ご訪問の日時を決定
  • お客様のご住所をお聞きし、ご都合と合わせて担当スタッフがお伺いする日時を決定いたします。
• スタッフがお伺いしその場で査定いたします
  • 担当のスタッフがお伺いし、その場で査定させていただきます。
• その場で現金または即日振込みでお支払い
  • 査定金額にご納得いただけましたら、その場で現金または即日振込みでお支払いさせていただきます。身分証明書をご用意ください。

身分証明書として利用可能なものは下記の通りです。
現在お住まいの住所が記載された身分証明書をご用意ください。

運転免許証の場合は、変更の有無に関わらず、必ず両面をコピーして同梱ください。

健康保険証の場合は、ご住所欄も必ずコピーして同梱ください。未記入の場合はご自身で記入してコピーをお取りください。